希望のヘアスタイルをオーダーするときはこんな方法で!
髪の毛や髪型に関する専門用語を、知ったかぶって使うのはやめましょう!という事ですね!雑誌などを見てなんとなく拾ったワードを、美容院ですぐ使っちゃう人は十分注意しましょう(笑)
出典:http://www.shibaccho.com/entry/customer
失敗が怖い人や説明ベタな人は雑誌の切り抜きを持っていったり、 スマホに保存しておいた見本画像を見せたり、こういった方法も有効でしょう。
出典:https://gachi-diy.com/single/1000yen-cut/
できるできないではなく、なりたいイメージ、好きなイメージをハッキリと美容師にビジュアルとして伝えること。お客様は素人さんなので、詳しいことわからないことが沢山あって当然です。恥ずかしがらずに、自分が思うイメージを美容師に伝えましょう♪
出典:http://enjoylife-ys.hatenablog.com/entry/2016/06/24/083409
ぼくの長年の経験からいうと、ヘアスタイルの本でカッコイイ髪型を指差すという注文の仕方がいちばん無難で安全な気がします。
出典:https://kensawai.com/blog/mens-hair-cut.html
画像のモデルさんと全く同じスタイルにはならない
お客様は自分がこうなりたいという「希望」を持ってご来店されますが、その「希望」と実際の「仕上がり」が同じモノだと考えています。当然ですよね?希望どおりに仕上げるのがプロである美容師の役割なのですから。一方で僕ら美容師はこのように考えます。「希望」と「仕上がり」は必ずしも同じではない。
出典:http://oikemotoki.com/?p=2954
骨格や毛流れ、クセのの有無などが違うとまったく同じにはならない事がありますので注意が必要です。画像などはざっくりとした全体のイメージとして捉えてもらうためのツールぐらいの意識の方がちょうどいいでしょう。
出典:http://naitokazuya.com/order-of-cut-995.html
「結べるくらいの長さを残したい」とか「目に髪がかからないようにしたい」というように誰でもわかる基準を伝えて「それよりも○cm短く(長く)」と、具体的な表現でオーダーを伝えるようにすると失敗も避けられるので、お互い満足のいく仕上がりが期待できますよ。
出典:https://slism.net/beauty/komaru-kyaku.html
お気に入りのヘアサロンを見つけてリピーターになるのが良い
そもそもこの美容師さんとは15年来のお付き合いがあるわけでして。私は彼を100%信頼してます。なので全てを彼に任せてます。私の髪質を充分に理解してくれてるので、彼以外に切ってほしくないとさえ思ってます。
出典:https://ameblo.jp/pirika55/entry-12030490506.html
1000円カット、格安サロンでは担当者を指名することができない…とよく言われていますね。実はコレ、ちょっと違うんです。働いている人にしかわからない事なんですが、実は”暗黙の了解”というのがあります。「あのお客様の担当はあの人だよね」というようなもの。
出典:https://matakuhair.net/1000cut-tukaikata
真舟のマンションの1室を使用したヘアーサロン「Hair CONTRAIL(コントレイル)」。なんとカウンセリングからカット、パーマ、カラーなど全て、なんと1人のスタイリストが行っているそうです!そのため、マンツーマンでゆったりとした快適な時間を過ごすことが出来ます。
出典:https://kisarazu.xyz/hair/
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